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DCキャッシュワンのおまとめを利用しようと思っているのですが…

【質問】
現在消費者金融2社から40万円ずつの借金があります。
それを三井住友VISAカードかDCキャッシュワンにおまとめローンとして申し込みたいのですが、どう思われますか。ご意見をお聞かせください。


今まで、銀行系のカードローンに数社打診してみましたが、最高でも40万円の融資枠しかとれませんでした。三井住友VISAカードとDCキャッシュワンは登録している信用情報機関が違うので、情報が共有できず比較的審査が通りやすいのではないかと思っています。

【答え】

まず、DCキャッシュワンは既にアコムに吸収合併されて存在しません。さて、銀行系のカードローン数社に打診されたということは、既にお申し込み過多となっている可能性があります。


お申し込み過多となっている理由はこうです。
「最高でも40万円の融資枠しかとれませんでした」ということは、2社分の80万の融資を申し込んで、80万円分が否決されて40万の枠なら大丈夫という解答だったと思われます。


40万円の融資を実行していれば問題ないのでしょうが、実行していないとすれば、この80万円の否決が信用情報機関に登録されている可能性があります。


ですからさらに他の金融機関に申し込みを続けても「お金に困っているあぶない顧客」という理由で否決される可能性があります。


もし本当にお申し込み過多として認識されているなら、そのデータは、通常半年程度は消えないので、一旦あきらめて、半年後をめざしておまとめローンの検討をされた方が良いと思われます。


ちなみに、お申し込み過多とは、短期間で数社(だいたい3社以上)にローンを申し込み、否決され続けると、その都度信用情報機関に登録されてしまうので、よほどお金に困っていると判断され、さらに審査に通らなくなる状態のことです。


次にクレジットカード系のローン会社と銀行系消費者金融の使用する信用情報機関が違うというお話しについて説明します。現在ある信用情報機関は3社です。


全国銀行協会が運営するJBA、日本クレジット産業協会と全国信販協会が母体のCIC、消費者金融と商工ローンと外資系のローン会社が主に利用する株式会社日本信用情報機構JICCです。


それぞれ運営母体が違いますので、登録されている金融機関も違います。三井住友VISAカードはCIC、DCキャッシュワン(アコムに吸収)はJICCということになります。


普通に考えると情報の共有はないように思えますが、実際には、三井住友VISAカードは、CICとJICCとJBAに登録、アコムはJICCのみ登録しているので、JICCで顧客の信用情報を共有できる立場にあると言えます。


三井住友VISAカードとアコムは、たまたま同じ信用情報機関に登録がしてあるので、情報の共有ができます。では同じ信用情報機関に登録していない金融機関同士は、情報の共有ができないか、というとそうでもないようです。


現在では、この3信用情報機関の間では、債務整理、返済遅延記録、代位弁済、事故破産という個人の負の情報は交流しており、信用情報機関に登録していなくても確認できるようになっています。そのシステムはCRIN(クリン)と呼ばれています。


数年前、多重債務者の問題が大きくなってきたころ、多重債務者を生む主な原因は、上限なき貸し付けにあると言われていました。


つまり返す能力がないに人に、複数の金融会社がやみくもに貸してしまったということです。例えば、年収200万円の人が、4社から各50万円計200万円の借金ができたのは、各金融会社で他社の借入れ情報や、返済遅延記録が確認できなかったからと言われています。


その反省を踏まえ、できるだけ融資を実行する前に、過去の融資記録、返済遅延記録等の個人情報全体を把握して、正確に返済能力を査定することにより、無理な貸し付けをなくしていく方向に個人ローン業界が舵をきっている現在、CRIN(クリン)により、個人の返済遅延記録のような負の情報は、どの金融機関でも把握できることになっているため、どのような金融会社の組み合わせでも、審査が通りやすいということはないと思われます。


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