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住宅ローンの借り換え時の支払証明をしたいのですが。。。

【質問】
住宅ローンの借り換えを検討しています。
借り換えを打診している別の銀行から、直近1年間の支払い証明書の提出を求められました。通帳には記帳記録がありません。

この場合どのように支払い証明書を入手にすれば良いのでしょうか。実際に経験のある方、詳しい方教えてください。


【答え】
銀行の支払い明細書は、口座の名義人が希望すれば、発行してくれるはずです。各銀行でデータは必ず残っているので、本人確認は必要かもしれませんが発行になんら支障がないと思われます。

金融機関によっては、定期的に取引明細書を郵送するシステムもありますので、今回は間に合わないかもしれませんが、指示しておけば定期的に届くはずです。


上手な住宅ローン借り換え


それよりも、住宅ローンの借り換えは、本当に必要なのかどうかということについて、少し考えてみたいと思います。良いことばかりではないかもしれませんので。

超低金利が長期で続く中、住宅ローンの借り換え需要も活発化、銀行各社がおいしいコマーシャルを打つようになりました。

しかし、住宅ローンの借り換えには、大きな手数料が必要なことを考慮しなければなりません。場合によっては総支払い金額が増えてしまうこともありますので、注意が必要です。


借り換えをするかどうかの判断は、個別に細部まで計算する必要がありますが、目安として、残高が1000万以上で10年以上の返済期間が残っている場合は借り換えを検討するべきと言われています。


この条件に満たない場合は、よほどの金利差がなければ、手数料を含めると支払い予定額が増える可能性が高いと言われています。


借り換えに必要な手数料や諸費用はざっとこのようなものがあります。

印紙税(〜2万円)
登記手数料(約10万円)
事務手数料/完済手数料(無料〜数万円、銀行等により異なる)
保証料(2000万円30年ローンの場合で約60万円)

これらの費用は、各金融機関によって大きく異なります。それが競争原理なのですが、金利も含め多くの情報をとって、自分に合った借り換えをする必要があります。


それらの費用を考慮した上で、ローン残高が多く、返済期間も長期で残っている場合は、借り換えを検討するべきです。
ここで一般的な例を紹介します。


当初借入金額:2,500万円
借入期間:25年
金利3.2%
元利均等返済

…の場合、毎月返済額121,170円となります。


同じ条件で、金利2.6%で借り換えた場合、
毎月の返済額:113,418円で、7,689円の減額

25年間で、総額2,306,700円のお得になります。


これは25年の固定金利の場合のシミュレーションですが、変動金利ではもっとお得なシミュレーションが可能です。ただし、変動金利は上昇することがあるため、将来返済額が増える可能性があることを認識する必要があります。


変動金利は、固定期間が短いほど金利は低くなりますので、目先の返済額の減額だけを追い求めるなら、本当に返済が楽なローンを組むことができます。

ただ、超低金利ということは、これ以上金利が下がることは期待できないので、金利改訂の時期には、今より金利が上がる可能性が高いと予測できます。


ですから、低い返済額を消費に回すのではなく、繰り上げ返済の資金としてプールし、金利が大幅に上がる可能性が高くなったら、自力で返済期間を短縮するように計画を立てましょう。

変動金利の住宅ローンは、計画的な生活設計ができる人向きなのかもしれません。


先程、変動金利は上がる可能性が高いと言いましたが、当然下がる可能性もあります。もし金利が下がったら、今の契約よりも有利なローン商品がでてくることになります。

もしそれに簡単に乗り換えることができるなら、さらに返済額を減らすことができます。金融機関を替えて借り換えをする場合は、多大な手数料が必要ですが、同じ金融機関内で少ない手数料でできるとしたらお得です。


ソニー銀行は、その利便性を売りにしていますので、一度調べてみるのも良いと思います。

ソニー銀行のホームページに掲載されている内容です。「ソニー銀行では、金利タイプの変更はいつでも何度でも可能なうえ、翌月の金利を月中に発表するので、金利上昇時でもタイミングを逃さず金利タイプを変更できます。」



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