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おまとめローンの審査の注意店!!少しでも通りやすくするために…

おまとめローンの審査を通りやすくするために注意点があるのでしょうか?今回はそこらへんについて検証していきたいと思います。

一般的な審査基準

審査は各社独自の基準があり、その基準は決して公開してくれません。また、審査で融資不可となった場合でも理由は教えてくれないのが決まりです。では、「審査基準については何もわからないの?」と言うと、そんなことはありません。


「最低でもこの条件はクリアしていないと審査には通らない」という、ある程度の基準があります。(各社共通のものが多い)今回は、その基準について詳しく調べて検証していきたいと思います。


≪審査の基準≫
(1)他社の借入件数
(2)正社員
(3)社会保険
(4)年収


もちろん、各社それぞれ他にも細かい規定がありますが、基本的な基準はこの4つです。


(1)他社の借入件数が4件以上あると、大きい限度額の借入はできにくくなります。


(2)(3)貸す側は、長く安定して返済できる方にお金を融資したいと思っています。安定して返済できる方=仕事が安定している方と考えられますので、その目安が正社員と社会保険ということになります。正社員でなおかつ社会保険に加入していることが必須条件となっている場合も多いです。


(4)年収は最低でも300万円以上が必須条件です。


基本的な基準以外でいいますと、過去に...
・5日以上の遅れを3回以上
・弁護士・司法書士介入による債務整理
・自己破産
・過払い返還


などの履歴がある場合は、審査は通りにくいでしょう。(1〜3日程度の返済の遅れが過去に1〜2回程度でしたら影響はあまりありません。)


また、審査の厳しい会社になりますと、
・ 他社件数は1〜2件
・ 年収は500万円以上
が最低条件の場合が多いですから、一層基準が厳しくなります。


審査の厳しい順番については
銀行系>信販系>消費者金融系  この順番は金利が安い順番と同じです。審査基準の厳しさと金利の安さは反比例するといえますね。


一気に何件も申し込むのは厳禁!


あなたが銀行や消費者金融にローンを申し込むと、業者側は審査の過程で「個人信用情報機関」というところであなた(申込者)の情報を照会します。そこでは、他社の借入件数や金額など、借金に関する情報を全て確認することができるのです。


<個人信用情報機関一覧>
KSC (全国銀行個人信用情報センター)  銀行系
CIC (株式会社シー・アイ・シー)       信販系
JAICC (株式会社日本信用情報機構)   消費者金融系


(以上のように、銀行系、信販系、消費者金融系でそれぞれ使用している情報機関は違います。しかし、近年は過剰な貸付などを防ぐ目的で、各機関がお互いの情報を見ることができるようになってきています。)


また、「信用情報機関」には申込者の借金の情報だけではなく、他社への申込み履歴も登録されてしまいます。


もし、数日間で何件もの業者にローンの申し込みをしてしまうと、その記録が残ってしまいますので、それを見た業者側は、「この人はローンを数社申し込まなければいけないほど、お金に困っているんだな...」と考え、その人を要注意人物として見てしまうのです。
結果、審査に通る確率が非常に低くなります


なお、申込みの履歴は(各機関によって違いますが)約6か月〜1年間残ると言われています。その間に複数社へローンの申込みをしてしまうと要注意人物とされてしまうのですが、具体的な期間で言うと、1ヶ月以内に3社以上に申し込むのは非常に危険なので絶対にやめてください。


また、何件ものローンを同日中に申し込む方もいらっしゃいますが、同じ日に何件も履歴がある場合は、それだけで審査が通らなくなるのでこちらも十分注意してください。(申込みの履歴は、各情報機関に登録されるのに多少時間がかかるのですが、その時間の差を狙った悪質な詐欺が横行しているためです。)


借金の総額よりも借入件数が大事


おまとめローンの審査において大事なのは、金額ではなく、件数です。
キャッシングの世界では、
2社 300万円 > 5社 100万円  
という具合で、他社の借入件数が少ないほうが有利になるのです。


なぜ金額ではなく、件数が重視されるのでしょうか。たとえば、下記の例を見てみましょう。


Aさん 2社 300万円 ⇒ A社 100万円
B社 200万円


Bさん 5社 100万円 ⇒ A社 20万円
            B社 20万円
            C社 30万円  
            D社 20万円
E社 10万円


この2人がおまとめローンに申しこんだ場合、どちらの方が審査に有利だと思われますか?


このケースだと、借金の総額が少ないBさんのほうが審査に有利なのでは?と思ってしまいがちですが、お金を貸す側は、信用がより高い方にお金を貸したいと思っています。


AさんとBさんの各社の限度額について見てみると、Aさんは最高200万円で、Bさんは最高30万円です。つまりお金を貸す側から見ると、Aさんのほうがより多くのお金を貸せる人=信用がある人ということになります。


おまとめローンの会社からしても、他社からの信用が高い方にローンを組んであげたいと思いますよね?


借金の総額が少なく1社あたりの限度額が低い人よりも、借入件数が少なく1社あたりの限度額が高い人の方が信用のある人と考えられ、審査では有利になるのです。


借入件数が多いとおまとめローンは無理?


では、借入件数が多い方はおまとめローンの利用を諦めなければならないのかといったらそんなことはありません。徐々にステップアップしていけばいいのです。


消費者金融系   ⇒  信販系  ⇒  銀行系


最初は高い金利のところで一本化をし、遅れなく返済を続け、ある程度の期間が過ぎたらその時に利用している金利の高い会社よりもう少し安いところへ借り換える...を繰り返していくと徐々に金利を減らすことができます。


何回も借り換えをするのは手続きなど面倒だと思いますが、支払総額を少しでも安くしたいのならば、ある程度の手間は仕方ないと思いましょう。


≪例≫消費者金融4社でローンを組んでいるAさんの場合


A社 20万円
B社 10万円
C社 30万円
D社 20万円


ステップ(1) A社の限度額 20万円→50万円に増額
  A社 50万円 = A社20万円+B社10万円+D社20万円
  C社 30万円
4社→2社へ件数が減らせます。


ステップ(2) 次に信販系への借り換え
  A社 50万円 → E社 50万円


E社で返済実績を作り、限度額50万円→80万円に増額
 E社 80万円 = E社50万円+C社 30万円
これで件数を1件に減らすことができます。


ステップ(3) 最後に銀行系への借り換え
  E社 80万円 → F社 80万円


※上記はあくまで例なので、このようにうまくいくかはわかりませんが、1つの方法として考えてみてください。


また、現在の借入先からおまとめローンをすすめられた場合は、審査に通る可能性が高いと思われるので、まずはそれを利用するのもいいですね。


いずれにせよ、過去の返済に少しでも問題がある場合は審査に通らない可能性が高いので、まずは遅れないで返済すること、そして、自分の借入状況について日頃から把握しておくことが大切です。



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