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おまとめローンで借りた借入金での返済について…

【質問】
おまとめローンの審査が通った場合、今の融資先の金融機関に全額返済することになると思うのですが、一括返済手数料(違約金)を請求されることはあるのでしょうか?

銀行等ではそのようなことがあると聞いたことがあるのですが、経験のある方、詳しい方がおられましたら教えてください。


【答え】
繰り上げ返済に手数料がかかるかどうかは、金融機関の契約条件によりますので、改めて確認する必要があります。

後で具体的に述べますが、解約の違約金ということではなくて、一括返済の手数料という名目で、余分にお金が必要になることがあります。

それは、一括返済により、将来得られる利息がなくなるわけですから、金融機関のリスク軽減対策と言えます。


住宅ローンで良くあるのが繰り上返済です。
手元資金に余裕ができた時に貯蓄や投資をしても良いのですが、超低金利で貯蓄にメリットがない、または、リスクを伴う投資は危険と考えた場合、大きな額を長期で借入れる住宅ローンの繰り上げ返済をすることにより、高金利で貯蓄をするのと金利面で同じ結果が得られます。


同じことが消費者ローンでも言えると思います。
高金利の消費者ローンを返済することは、住宅ローンよりももっと大きな効果が期待できます。少しでも余裕資金ができた時は、完済を視野に入れた繰り上げ返済を考えることは重要です。


例えば、
30万円を金利18%、返済額を月10,00円とした場合、
返済期間は41ヶ月で、
完済までの支払い合計額は401,523円
になります。


これを仮に支払い初月に、
繰り上げ返済30,000円を上乗せして40,000円にした場合、
(その後は月10,000円を最後まで継続)

支払い月数は35ヶ月に短縮され、
支払い合計額は379,451 円
となり、
22,72円のお得になります。


たった1回の繰り上げ返済でこの金額ですから、繰り上げ返済の回数を増やしていけば、加速度的に返済額と期間が減っていくことは容易に想像できます。


一括返済手数料の具体例


ただ、おまとめローンの一括返済についてよく調べてみると、住宅ローンの繰り上げ返済手数料のような、残高に対して一定の料率で解約金手数料をとる金融機関があることに気がつきました。


一部繰り上げ返済の場合は無料ですが、全額の場合は有料となるようです。オリックス信託銀行のバンクプレミアの場合、以下の内容がホームページ上で公開されています。


「全額繰り上返済の場合、当社所定の下記繰上返済解約金をいただきます。」という見出しで、

【お借入後の経過年数】
1年以内:2%
3年以内:1.5%
5年以内:1%、5年超:0.5%。

具体的には、借入れ1年以内に100万円の残高を全額繰り上げ返済すると、2万円の解約金を余分に支払わなければならないということです。


金融機関にとって最も良いお客様は、貸し倒れの心配がなく、返済期間が長い人です。何故なら長期的に安定した利息を得られるからです。

せっかく融資したのに、短期で完済された場合、あたらしい融資先を早期に探さなければなりません。新規顧客を得るためには、その分のコストがかかります。

従ってそのコストを一括返済手数料という名目で得ることにより穴埋めしているのです。


オリックス信託銀行のように情報公開がなされている金融機関はほとんどなく、そういう意味では誠実な銀行と言えます。

他の金融機関については、資料請求するか、問い合わせてみる必要があります。またフリーローンには、毎月の残高に対して、一定の利率で保証料がかかっていることも見逃してはいけません。

目に見えない部分でいろいろな手数料が加算されているのがローンになりますので、各金融機関の条件を詳細に調査して、最もお得な商品を選ぶ必要があります。




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