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関西アーバン銀行、住信SBI銀行の「おまとめローン」メリット・デメリット

関西アーバン銀行は、大阪府内を中心に京阪に支店をもつ地方銀行です。最近10年あまりで、幸福銀行とびわこ銀行を実質吸収合併し、その会社規模を大きくしているとともに営業地域を拡大してきております。

最近では、インターネット営業にも力を入れ、ネットで簡単に申し込みができるフリーローンやおまとめローン、預金連動型の住宅ローンの販売もしているため、徐々に知名度が上がってきています。

それでは関西アーバン銀行のおまとめローンについて説明します。以下が貸し出しの条件です。

申し込み可能年齢 申込時年齢満20歳以上
完済時満76歳未満の方が対象です。貸し出し期間が最長7年となりますので、実質69才を越える高齢者は対象外となります。
申し込み対象者 継続して安定した収入がある方が対象です。
基本的にはサラリーマン又はしっかりした事業の経営者で安定した収入があることが条件と思われます。
保証について 保証会社の保証が受けられる方が対象です。
過去に返済遅延や「お申し込みブラック」等の個人の信用にかかわる負の記録がないことが条件になると思われます。
使いみち 使いみちは自由ですが、使いみちの確認はするということです。
融資金額 10万円以上300万円以内(1万円単位)です。
高額になるおまとめローンも使える融資枠が確保されています。
貸出形式 証書貸付。
融資期間 6ヵ月以上7年以内(1ヵ月単位)
ご返済方法 毎月元利均等返済【固定金利】
金利 審査結果により、4段階の利率となります。
年5.8%、年7.8%、年9.8%、年13.5%

関西アーバン銀行の注目点は二つあります。

1.貸し出し形式が証書貸し付けであること。

証書貸し付けとは、契約書を作成して貸付を行います。その契約書に、貸付金額、利率、返済金額等細かく明記されます。

その内容を相手の金融機関と相談しながら決めていくので、借り手にとって最良の返済計画で契約できる可能性があります。

返済中に新たな融資は行わないので、確実に残高が減っていきます。決められた期日で、残高が0になるので借金体質から抜け出すには最適の貸し出し形式です。

2.金利が低水準であること。

関西アーバン銀行の金利は、他の金融機関と比べても、低く設定してあります。最高でも13.5%なので、法定金利の上限を大きく下まわっています。もし関西アーバン銀行でおまとめローンできれば、返済額が少なくなる可能性が高いと思われます。

デメリットとしては、評判があまり良くないことと審査が厳しいということです。

口コミを見ていますと、対応が良かったという内容はあまりありません。

活発なコマーシャルで知名度は上がっていますが、顧客にやさしくない銀行として逆に評価が下がっているようです。

例えば来店不要で融資が受けられるとなっていますが、実際には、来店は必須のようで、不正確な広告が顧客に混乱を与えているということもあるようです。

「継続して安定した収入がある方が対象」と謳ってあるように、返済能力が相当高くないと審査に通らないという評価です。東の東京スター銀行と同じ水準で審査のハードルが高いと言われています。

超低金利の住信SBIネット銀行のおまとめローン

住信SBIネット銀行は、住友信託銀行とSBIホールディングスが共同で出資するネット専業の銀行です。

利率の低い様々な商品を発売し、低コストのネット銀行として広く知られるようなりました。例えば住宅ローンでも金利の低さと手数料の安さは、定評があります。

住信SBIネット銀行のおまとめローンについて説明します。貸し出し条件はざっとこのような感じです。

商品名 ネットローン プレミアムコース
貸出年利率 4%〜10.0% です。基本的に貸し出し総額によって違ってきます。総額が多くなれば金利は低くなります。ただし、変動金利なので、金利の見直しがあります。
基準金利は別紙。
融資限度額 最高700万円(初回から300万円可能)です。
お申込み対象 満20歳以上満60歳以下の安定した収入のある方が対象です。
返済方式 残高スライドリボルビング返済。借入残高によって、毎月の返済額が決まります。残高が少なくなると返済額も少なくなります。
保証 保証会社の保証が受けられる方。
過去に返済遅延記録や債務整理等の負の記録がないことが条件になるようです。
《基準金利》
借入れ総額基準金利
10万円以上 〜 150万円未満年10%
150万円以上 〜 200万円未満年9%
200万円以上 〜 250万円未満年8%
250万円以上 〜 300万円未満年7%
300万円以上 〜 500万円未満年6%
500万円以上 〜 600万円未満年5%
600万円以上 〜 700万円以下年4%
《残高スライドリボルビング返済の残高と毎月の返済額》
残高毎月の返済額
残高1万以下全額
残高1万円超50万円以下1万
残高50万円超100万円以下2万
残高100万円超200万円以下3万
残高200万円超300万円以下4万
残高300万円超400万円以下5万
残高400万円超500万円以下6万
残高500万円超600万円以下7万
残高600万円超8万

住信SBIネット銀行の特徴は、業界最低水準の金利にあります。貸し出し金利が低いと言われるネット専業銀行の中でも最も低いと思われます。上限金利が10%なので、返済に四苦八苦している多重債務者にとってはどうしてもおまとめしたいローンと言えます。

気をつけなければいけないのが残高スライドリボルビング返済。住信SBI銀行の返済方法は残高スライドリボルビング返済です。

これは残高が減ることによって、段階的に毎月の返済額が少なくなっていくという方法です。借り手は真面目に返していれば、時間が立つほど楽になっていくということです。

毎月返済額を見ながら残高が0に近づいていくことを実感できるので、返済意欲が高まると言えます。

一見いいことづくめの返済方法に見えますが、大きな落とし穴があるので、気をつけなければなりません。それは、残高が減ることにより融資枠が広がることです。

例えば、500万の借入れをしていた人が、頑張って残高300万まで返済したとします。すると200万円の融資枠が空きましたの、また融資可能ですという連絡が入ります。そこで融資不要とつっぱねることができる人は良いのですが。枠があるなら借りようと思い、さらに新しい借入れをしてしまいます。

このように返済額が減るたびに新たな借金をして、永久に借金をし続けるという人がいます。借金が麻薬のようになり止められなくなってしまうのです。残高スライドリボルビング返済は、本当に注意が必要です。

また、住信SBI銀行は銀行なので、年収の3分の1を越えて貸してはいけないという「総量規制」の適用を受けません。

年収300万円の人にも200万円の融資が可能です。

ただ、融資の審査に通らなければ意味がないです。住信SBI銀行は、審査基準のハードルが高いという口コミが多いので、安易に申し込まず、情報を集めて慎重に行ってください。


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