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おまとめローンで保証人不要など、条件が良すぎるのですが…危険でしょうか??

【質問】
複数の金融機関からの借り入金を、おまとめローンで一本化しようと検討中です。条件の合いそうな金融機関をネットで見つけました。

「東京都知事(4)」「社団法人・東京都貸金業協会」にも加盟しています。その融資内容は、無担保のおまとめローンを上限500万円、年利は約6〜29%となっていました。

条件の良い消費者金融ですが、大丈夫でしょうか。
ちょっと恐い気がするので、何か良きアドバイスをいただけたらと思います。



【答え】
まず「東京都知事(4)」の意味は、東京都に全ての営業所があり、東京都に登録、東京都から認可を受けた貸し金業者です。

(4)の意味は、登録が3年更新ですから、少なくとも9年以上は同じ社名で営業をしているということになります。

本当に実体があるかは、定かではありませんが、問題を起こす消費者金融は、社名を短期で替えていきますので、(1)のことが多いです。
実際に営業を継続していて(4)まできていれば、安心感はあります。


「社団法人・東京都貸金業協会」にも加盟しているということは、一定の審査基準をクリアしないと加盟できないので、ある程度安心感はあります。

また貸金業協会への加盟は任意なので、自ら法令順守の意思表示をしているとも言えます。


しかしながら、登録内容の無断借用や登録番号の搾称もあり得るので、十分注意する必要があります。

後は法定金利が守られるかどうか、融資金額は年収の3分の1以内という「総量規制」を守られるかどうかが気になります。

ただし借り手が有利となるおまとめローンは、「総量規制」適用外なので、この点も考慮しながら判断する必要があります。


以上のような内容で、判断されてはいかがでしょうか。
その業者の本質をあせらずじっくり検討して、何か疑問に感じた時は、消費者相談センターの専門家に相談するのも良いと思います。


違法な金融業者を見分ける方法


金融庁のガイドラインを順守できないどころか、もっと不正な方法や詐欺まがいのやり方で、お客を誘っている業者は星の数ほどいるようです。

金融庁のホームページで「違法な金融業者に関する情報」について具体的な社名を公開しています。
1000社以上の名前が掲載され、消費者に注意を呼びかけています。


このような悪徳業者は、打撃を受けても、所在地や社名を変更することによって直に業務を再開してしまいます。まさにもぐらたたきと同じで、後をたちません。


どのような手口で、違法を繰り返しているかというと。

消費者金融は認可制なので、財務局等に申請して許可をえなければ開業できません。認可された許可番号が虚偽であったり、廃業した消費者金融の番号を勝手に拝借したり、社名と番号を盗用したり、社名を盗用しなくても、類似の社名で、ロゴ、商号、許可番号がまったく同じだったり、その手口は様々です。


特に知名度の高い消費者金融は狙われやすく、アコム、オリックス、ライフ、イーオン等が被害にあっています。各社とも注意換気の発信はしていると思われますが、その効果は限定的です。


ここで、消費者金融の悪徳業者を選別する基本的な方法を紹介します。

◆貸金業者登録番号があること
ただし、あっても(1)の業者はあぶない。

消費者金融は認可制度で、しかも3年更新。更新のたびに番号が上がっていくので、長く継続する会社は、(2)以上になっている。

悪徳業者は運良く登録できても、3年以上もその会社を継続しない。違法行為がばれないよう社名を変更するためです。


貸金業協会の会員になっていれば安心度が高い
会員になるためには厳しい基準をクリアする必要があります。
悪徳業者ではまずクリアできないので、初めから会員になろうとしない。


◆ 出資法違反の高金利の業者は悪徳業者

◆ 「ブラックOK」「無条件」等心地いい勧誘文句で誘うのは悪徳業者


以上の見分け方でも100%大丈夫とは言えず、消費者に有利な条件に安易に飛びつかず、無条件で安心な銀行系の消費者金融を利用することが望ましいと言えます。



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