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借金をおまとめローンで一本化した会社以外から、新たに借り入れをしてもいいのでしょうか?

【質問】
私は、複数あった借金をE社のおまとめローンに一本化しました。

その際、もし新たに借り入れをする場合は、必ずE社から融資を受けるようにと言われました。

E社のカードは使えるATMが少なく、使い勝手が悪いので、新たな借り入れはN社にしたいのですが、これは契約違反になるのでしょうか。

どなたか詳しい方教えてください。


【答え】
法律的に問題があるかは別にして、契約書にその旨明記されているかどうかをもう一度確認する必要があると思います。もしわからなければ、消費者相談センター等の専門家に相談されてはいかがでしょうか。


それよりも、おまとめローンで、低い金利の融資に乗り換え、返済額を減らしたのに、完済しないうちから、新たに借金のことを考えるのは、一般常識からするとあり得ないと思います。

少なくとも多重債務で苦しんだ経験を基に、ローンを一本化したのですから、あえて自分の首を絞める新たな借入れのことを考えるのは絶対に止めるべきです。


もし、おまとめローンに上乗せしてさらに借金ができるとすれば、法律で定められた借入れ限度額である「総量規制」に抵触しないほど、多くの収入があるということになります。

十分な返済能力に加え、返済余力も有していることになります。
本来なら、その余力を繰り上げ返済に当てて、早く借金から抜け出すことを最優先させるべきです。


「総量規制」と例外措置


「総量規制」を調べていくうち、それが適用されない例外措置があることに気がつきました。

そのことがおまとめローン市場の活性化と大競争につながり、顧客の債務圧縮の大チャンスになっていると思います。その件について説明したいと思います。


「総量規制」とは「総借入残高が年収の3分の1を超える貸付を原則禁止」(具体的には、年収300万の場合、借入可能額は100万)とする制度なのですが、貸金業を営む金融機関の中でも、消費者金融会社、事業者金融会社、クレジットカード会社、信販業者等の貸金業者がその制度の対象になります。


しかし、銀行、ゆうちょ銀行、農協等の金融機関等からの借入れは、総量規制の対象外となっています。

従ってこれら対象外の金融機関は、消費者金融よりも貸し出し可能額が多いので、おまとめローンの顧客取り込みに力を入れています。消費者金融で借入れをしている顧客を奪う大きなチャンスだからです。


しかしながら「総量規制」には、「顧客に一方的有利となる借換えには、その規制を適用しない」という「例外的措置」があります。

「顧客に一方的有利となる借換え」とは返済額が減額になるおまとめローンでの借り換えを指します。


具体的には、おまとめローンで返済総額が下がった場合は、貸付残高が年収の3分の1を超えても「総量規制」に抵触しないということです。

例えば、年収300万の人が、複数の消費者金融に合計150万(年収の半分)の借金があったとします。

この150万を一つの金融機関でまとめようとした場合、「総量規制」の対象となる消費者金融では借り換えができないことになります。

この場合、通常なら銀行系の金融機関で借り換えをするしかないのです。


しかし、借り換えた時に、金利が安くなり返済総額を減らすことができる場合に限って「例外措置」が適用され、150万の借り換えはどこの金融機関でもできることになります。

つまり借り換えて顧客が恩恵をうけるおまとめローンに限っては、消費者金融でも取り扱いができるということです。


おまとめローンは、銀行系の金融機関と消費者金融、信販系まで巻き込んだ競争になっていますので、通常なら「総量規制」に抵触するおそれのある多重債務者でも、おまとめローンなら借り換えができます。

安全で審査が通りやすく、できるだけ低い金利の金融機関を選び、有利な条件で借り換えをする大きなチャンスなのです。


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