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おまとめでカードローンもまとめることができますか???

【質問】

おまとめローンでは、どんなローンでもまとめられるの?

これは確かに気になりますね。例えば…

A社キャッシングローン100万円
A社ショッピングローン50万円
B社自動車ローン150万円
C社カードローン30万円
合計 330万円

と、3社、4契約で合計330万円の支払いがある人がおまとめローンを活用する場合、おまとめローンの対象となるのはどの契約分なのか?

いくらまで借りられるのか?

支払いはどの程度まとめられて、どの程度今よりも支払いが楽になるのか?

これは非常に重要なポイントですよね。

さて、気になる答えは??

【答え】

おまとめローンの対象になるのは各社によって違うので一概に言えない。

これを回答とせざるを得ないのは少し心苦しいのですが、有名会社の申し込み条件を精査してみましたが明確に書かれているところが殆ど無いため、実際に申し込む前に問い合わせをするしかはっきり分かりません。

いい加減なことを書くわけには行かないのでお許しをm(_ _)m

…とはいいつつ、この回答で終わるわけにも行きませんので、少し調査した内容を書いてみます。

東京スター銀行を例に挙げます。

おまとめローンとしては非常に有名なところですが、こちらは、

金利4.6%〜13.6%
借り入れ可能金額30万円〜1000万円まで。(1万円単位)

となっており、銀行系のおまとめローンでありながら、金利の低さと融資限度額の上限が高いことで、利用されたいと考える方は多いと思います。

ですが、東京スター銀行の場合は 貸付可能額の上限が説明されていました。

  1. 本人名義の契約であること
  2. 無担保個人向けローンであること

また、スター銀行での借り入れ分はおまとめ対象にならないとも書かれています。

つまり、東京スター銀行でのおまとめを使って、質問者の契約でまとめられるものは?というと…

A社キャッシングローン100万円おまとめ対象
A社ショッピングローン50万円対象外
B社自動車ローン150万円対象外
C社カードローン30万円おまとめ対象

合計で、130万円までしかおまとめローンを利用できません。

3社、4契約を1社1契約にまとめられれば、支払日が1日になるので非常に返済もしやすくなりますが、この例ですと3社3契約となり、結果的には支払日が複数であり、利便性の向上はあまり見込めません。

ここでは東京スター銀行を例に、質問者のおまとめがどの程度実現可能か見てみましたが、他社は、可能とも不可能とも書かれていない為、実際に問い合わせをしてみるしかありません。

ですが、ショッピングローン、自動車ローンをまとめる事が出来る会社があったとしても、それが正しい選択かどうかは少し冷静になって考えてみてください。

おまとめローンは本当にいいものか?

確かに、おまとめで3社4契約が1本にまとまれば、返済はやりやすくなります。金利と残高が1本化されるので、先の見通しが立てやすくなるというメリットもあります。

ですが、ここでおまとめローンの最大のメリットは何か? 今一度考えてみると、それは金利を下げられる事ではないでしょうか?

自動車ローンやショッピングローンはもともと金利が高くありません。

仮に、現在のそれぞれのローンを以下の金利で払っているとします。

【現状例】
残金 金利 月利息
A社 キャッシングローン 100万円 13% 10833円
A社 ショッピングローン 50万円 7% 2917円
B社 自動車ローン 150万円 5% 6250円
C社 カードローン 30万円 15% 3750円
合計 23750円

月利息の合計は23750円です。

これを、例えばD社で10%おまとめにした場合は…

残金 金利 月利息
D社おまとめローン 330万円 10% 27500円

となり、月の利息は27500円、つまり、おまとめした場合の方が3300円利息を多く支払う事になります。

これはあくまで一例であり、現在の利用状況・借り換え後の状況で変化します。もちろん金利を下げる事だけが目的では無いという方もいるのですが、どの程度利息が下がるならおまとめを検討したほうが良いか?これは気になります。

住宅ローンの借り換えの場合、一般的に1000万以上の残金で金利が1%減るなら借り換えを検討したほうが良いという一般論があります。これは仮に残債1000万で4%利息から-1%下がると、利息支払いが25%落とせる計算となります。

1000万×4%年間利息は40万
1000万×3%年間利息は30万

ここでは、仮に支払利息額を-25%にする為に、キャッシングだといくら利息が減れば実現できるか考えてみました。借り入れ総額3パターンで、仮に利息が3%落ちるとして計算してみると、以下の様になりました。

おまとめ前 おまとめ後(利息-3%)
借り入れ総額 現在利息 支払利息額(年) 支払利息額(年) 利息減額(年) 減額率(年)
100万円 15% 15万円 12万円 3万円 -20.00%
200万円 13% 26万円 20万円 6万円 -23.08%
300万円 10% 30万円 21万円 9万円 -30.00%

利息減額率で-25%を突破したのは、借り入れ総額が300万の時となりますので、

残額300万以上 かつ 利息が-3%なら高いおまとめ効果が見込めると言えそうです。


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