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おまとめローンでの融資〜こんなことに気をつけて!!〜

おまとめローンは、複数の金融会社からの借入れを、まったく別の金融会社に借り換えをして、ローンを一つにまとめることです。それまで借りていた金融会社には全て返済します。そして新しく借入れした金融会社に返済していきます。

おまとめローンのメリットはざっとかんなところです。


①おまとめローンは、ローンを一つにまとめることにより、金利を低くし、返済額を減らすことができます。

②借入れ先が一つになることにより、返済日や返済金額の管理が簡単になり、うっかり返済を忘れたというミスをなくすことができます。

③同時に返済によるストレスも小さくなり、生活にゆとりも持てるようになります。


なにより、金利が下がって返済額が少なくなることは、とても嬉しいことなのですが、必ずしもそうならないケースもあるので注意が必要です。

ほとんどの場合それまでの借入れより、金利が下がる契約となりますが、金利が下がったからといって、返済総額が減るとは限りません。返済期間が長くなれば、総返済額は増えることになります。

例えば、

1.
借入元金 200 万円
返済期間 4年 0ヶ月
返済方法 元利均等返済
借入金利 初回から 18%
毎月返済額 58,749 円
年間返済額 704,988 円
総返済額 2,819,952 円(うち利息分 819,952 円)
2.
借入元金 200万円
返済期間 5年0ヶ月
返済方法 元利均等返済
借入金利 16%
毎月返済額 48,636 円
総返済額 583,632 円
借入金利 2,918,160 円(うち利息分 918,160 円)

このように、金利が下がって、毎月の返済額が減っても、返済期間が長くなれば、総返済額は、増えてしまうことがあります。


収入が少ないので、毎月の返済額を意図的に減らして、無理のない返済額にするために、こうする場合もありますが、収入が十分あり、返済額を減らす必要がない人に対し、金融会社の営業マンが、わざと金利を下げて、返済額を増やす提案をするケースがあるようなので、気をつけなければなりません。

完済する人は優良顧客

金融会社は、十分な返済能力のある人には、できるだけ長く借りてほしいと考えます。返済が終わってしまえば、金融会社の利子収入もなくなってしまいます。なくなった利子収入を得るためには、新規で借り手を探さなければなりません。それが大変なのです。


ですから、完済期日が近づくと、それまで以上の好条件で「金利を低くするので借りてください。」というような追加融資を持ちかけてくることがあります。くれぐれも必要のない借入れはしないよう気をつけてください。


もしおまとめローンでの借り換えが決まって、それまで借りていた金融会社に全額返済することになった場合は、必ず解約するようにしましょう。

解約せずに完済だけの状態にしておくと、顧客情報が残ったままになります。


それまで借りていた金融会社では、完済してくれた優良なお客様という認識になりますので、数週間後か数ヶ月後かはわかりませんが、「借りてください」というようなセールスが入りますので、必ず解約手続きをとりましょう。


もしおまとめローンでの借り換えが決まった場合は、新しく借り換える金融会社から、それまで借りていた金融会社の口座へ直接入金するのが望ましいです。

通常はそれで完済となります。しかしそれまで借りていた金融会社の中には、おまとめローンの金融会社からの入金を拒否するところがあるようです。


その場合は、どのような方法が良いのかをそれまで借りていた金融会社と話し合わなければなりません。せっかくのおまとめローンが使えないということにならないよう慎重に話を進めてください。


おまとめローンは、多重債務者には今できる最良の手段のように思えますが、違法業者の勧誘も含めて、様々な落とし穴がありますので、十分注意をして利用してください。


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