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おまとめするにはどこの銀行がいいのでしょうか?選ぶ基準を教えて!

【質問】
銀行・クレジット会社など複数の会社から借入れしていて、段々支払いが追いつかなくなってきています。おまとめローンが気になっているのですが、色々な会社がサービスを提供しているので選びきれません。何を基準に選べばいいのでしょうか?
【回答】
最近は、銀行だけでなく、消費者金融でも「おまとめローン」というサービスを提供するようになりました。各社、金利や返済期間等、似ているようで微妙に違うので、確かに選ぶのは難しくなってきていますね。

そこで、具体例として、複数借り入れがあるAさん、Bさんで、どんなおまとめローンを選ぶべきなのかを検証していきたいと思います。ポイントは二つです。

  1. まとめ可能額はいくら?
  2. 利息はいくらになる?
2011/11/21 現在のAさんの借り入れ
借入先 ローンの種類 契約額 利息 残金
A銀行 キャッシングローン \1,000,000 13.00% \800,000
B消費者金融 キャッシングローン \500,000 17.00% \150,000
C消費者金融 キャッシングローン \1,500,000 12.00% \900,000
D銀行 自動車ローン \1500,000 5.50% \150,000
E消費者金融 キャッシングローン \500,000 16.00% \400,000
合計/平均利息 \5000,000 12.70% \2,400,000
2011/11/21 現在のBさんの借り入れ
借入先 ローンの種類 契約額 利息 残金
F銀行 学資ローン \3,000,000 8.00% \2,500,000
G銀行 ショッピングローン \300,000 17.00% \150,000
H消費者金融 キャッシング \1,500,000 16.00% \1,000,000
合計/平均利息 \4,800,000 13.67% \3,650,000

※全て本人名義の契約

おまとめ出来る契約は??

おまとめ適用可能額 = 借り入れ上限額となるので、ここは重要なポイントになります。

そもそも、おまとめローンの対象は、

  1. 本人名義の契約
  2. 無担保個人向けローン

大きく二つの条件があります。(東京スター銀行の例)Aさん、Bさん共に自分名義の契約しか持っていない為、1番の条件は全て網羅出来ていますが、2番の条件に合う契約はどれか?ここに少し差が出ます。

例えば、Aさんの 自動車ローン、Bさんの学資ローンは対象外になる可能性が高いです。

Aさんのおまとめ可能契約
借入先 ローンの種類 契約額 利息 残金 対象?
A銀行 キャッシングローン \1,000,000 13.00% \800,000 おまとめ可能
B消費者金融 キャッシングローン \500,000 17.00% \150,000 おまとめ可能
C消費者金融 キャッシングローン \1,500,000 12.00% \900,000 おまとめ可能
D銀行 自動車ローン \1,500,000 5.50% \150,000 不可
E消費者金融 キャッシングローン \500,000 16.00% \400,000 おまとめ可能
合計/平均利息 \5,000,000 14.50% \2,400,000 \2,250,000
Bさんのおまとめ可能契約
借入先 ローンの種類 契約額 利息 残金 対象?
F銀行 学資ローン \3,000,000 8.00% \2,500,000 不可
G銀行 ショッピングローン \300,000 17.00% \150,000 不可
H消費者金融 キャッシング \1,500,000 16.00% \1,000,000 おまとめ可能
合計/平均利息 \4,800,000 16.00% \3,650,000 \1,000,000

この様に、残金総額ではBさんの方が高いのに、おまとめ可能額ではAさんが大きく上回る結果になりました。ここでわかるように、重要なのは、全ての契約がおまとめ対象にはならないということです。あなたの契約の内何本がおまとめ対象になるかチェックしてみて下さい。

利息はどのように比較すれば良いのでしょうか?

楽天銀行
スーパーローン
オリックスVIP
ローンカード
三菱東京UFJ銀行
カードローン
みずほ銀行
カードローン
融資枠
(万円)
利率
(%)
融資枠
(万円)
利率
(%)
融資枠
(万円)
利率
(%)
融資枠
(万円)
利率
(%)
- - 550-700 4.8〜5.9 - - - -
500 4.9〜7.8 350-500 4.8〜6.9 400-500 5.1 500 5
350-500 4.9〜8.9 - - 300-400 5.6 400 6
300-350 4.9〜12.5 300 4.8〜11.8 250-300 6.1 300 7
200-300 6.9〜14.5 200-250 5.9〜12 200-250 7.1 200 9
100-200 9.6〜14.5 50-150 8.0〜14.8 150-200 8.1 100 12
10-100 14.5 - - 100-150 10.6 10-100 14
- - - - 50-100 11.6 - -
- - - - 10-50 14.6 - -

(※2012年1月現在)

では、具体的に有名各社の利息表(2011/11/21調べ)を使って、どの様に自分にあった会社を見つければよいか見てみます。

先ほどのAさん、Bさんのケースだとそれぞれおまとめが適用できる契約がわかっていますので、この4社から一番金利が低い会社はどこかを調べる事が出来ます。

おまとめ適用可能額 = 借り入れ上限額となるので、 Aさん = 上限2,250,000円 Bさん = 上限1,000,000円 各社で利息適用の金額範囲が違うため、上の表では出来るだけ同じ様な金額で並ぶよう調整しています。

Aさんの場合、楽天ですと200-300万円の範囲に入りますが、最下限金額に近い為、推定利息は14.5%になりそうです。オリックスでは200-250万円の真ん中なので間を取って8.9%と考えると、一番利息が低いのは三菱東京UFJ銀行カードローンの7%となりそうです。

【 利息が低い順 】
  1. 三菱東京UFJ銀行カードローン…7%
  2. オリックスVIPローンカード…8.9% (推定)

Bさんの場合、同じく楽天の場合100-200万円の範囲に入りますが、最下限金額なので14.5%になる可能性が極めて高いと言えます。オリックスの場合は、真ん中を取って11.8%。勤続年数等の属性次第では11%を切る可能性もありそうです。

よって、この場合、

【 利息が低い順 】
  1. オリックスVIPローンカード
  2. 三菱東京UFJ銀行カードローン

まとめ

上記はあくまで一例です。ですが、何も知識が無いまま、どこでおまとめをするか検討するよりも、ある程度見かたを知った上で選択した方が、よりあなたにあった契約が出来ると思います。

おまとめローンは、利用者の現在の契約形態や融資可能額によって、何処がお勧めか? そもそもおまとめするべきか否か?? 等、この例を元に今一度考えてみると良いかもしれません。

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