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そもそも おまとめローンって何なの?

「おまとめローン」という言葉を、テレビCMや広告でよく耳にします。借金をまとめるのかな、ということまでは何となくイメージできますが、具体的なことは分かりにくいですよね。

メリット・デメリットは?本当に借金が楽になるの?どういった人向きなのか?と、疑問は尽きません。なので、今回は「そもそもおまとめローンとは何か?」について検証していきたいと思います。

おまとめローンとは?

おまとめローンとは、複数の業者から借りているローンを、1つの業者に一本化することです。これによって、バラバラだった返済を1社にまとめることができ、煩雑な借金管理から解放されます。また、月々の返済額が減り、支払う金利を低くおさえることも可能です。

とても便利でお得に見えるおまとめローンですが、メリット・デメリットがありますので、あらかじめよく知っておくことが大切です。


おまとめローンのメリット

<メリット>
・月々の返済額が減る
・より低い金利に借り換えることができる
・返済日や支払先が1つになり管理が楽になる
・他の金融業者への信用度が増す

おまとめローンは、月々の返済額を無理のない金額に圧縮することが可能です。また、一般的に借入額が大きいほど金利は下がるので、まとめることで金利が有利になります。ただし、それには現在の金利よりも低い金利で借り換えられることが前提です。

次のメリットは、返済の管理をしやすくすることです。業者がバラバラだと、返済日や返済額をそれぞれ管理することになり大変です。中には、自分は今どれくらい借金があって、金利が何%かということさえ分からなくなっている人がいます。

他のメリットとして、債務者としての信用度が上がる、ということがあります。多重債務者は基本的に金融業者からの心象が良くありません。しかし一本化することによって多重債務者ではなくなりますから、他でお金を借りる時の信用度が上がります(だからって借金を増やしてもOKというわけではありませんよ)。


おまとめローンのデメリット

<デメリット>
・借金が減ったような錯覚に陥る
・返済期間が長期化する
・必ずしも金利が下がるとは限らない
・担保や連帯保証人を求められることがある
・悪徳業者が存在する

おまとめローンの危険なワナは、「借金が減ったような気分になる」ことです。低金利への借り換えがうまくいって、月々の返済額が減っても、元本が大きく減ることはありません。しかし、月々の負担が軽くなったことで、必死に借金を返そうという姿勢がなくなり、空いた枠でさらに借金を増やしてしまう人が出てくるのです。


また、月々の返済額を小さくするために返済期間をのばすことが多いのですが、あまりにも長期間になると、返済回数が多くなるため、結局支払う金利の額は大きくなります。

さらに、必ずしも低金利への借り換えがうまくいくとは限りません。「おまとめ」という言葉に安心して契約したものの、実は金利は前より高くなった、ということは少なくありません。


その他のデメリットは、担保や連帯保証人を求められるケースがあることです。消費者金融のキャッシングであれば無担保であったのに、担保をとられてしまっては、返済が滞った時の被害が大きくなってしまいます。


本当にお得なの?

おまとめローンがお得になるかどうかは、今より低い金利で借りられるかどうかにかかっています。おまとめだからすべてお得というわけではありません。

例えば、現在以下の3社から借り入れがあるとします。
A社(15%)、B 社(20%)、C社(25%)
※カッコ内実質年率、借入額は同額と仮定

もし、おまとめローンを15%の金利で借りることができれば、ずいぶん返済は楽になります。しかし、25%だった場合、逆に金利は不利になります。25%の場合変わらないことになりますが、管理がしやすくなるという意味で一本化する価値はあるかも知れません。

上の例はずいぶん単純化してありますので、実際に計算する場合は、ネット上やローン会社でローン返済シミュレーションをしてみて下さい。


おまとめローンはどこで借りるのが良い?


おまとめローンには、「銀行系」、「信販系」、「消費者金融系」があります。


・銀行系
比較的低金利で、借入額が大きくても大丈夫なのが特徴です。低金利で有名なのは東京スター銀行です。融資額が大きくても大丈夫なのが三菱東京UFJ銀行カードローン(バンクイック)です。また、返済時に銀行ATMが使えて便利です。ただ、審査はやや厳しいですが、銀行ごとに基準が違います。

・信販系
クレジットカード会社が提供するおまとめローンです。銀行に並ぶくらいの低金利ですが、借入額が大きい人には難しいかも知れません。審査基準もやや厳しめです。オリックスVIPカードローンなら多少融資額も相談に乗ってくれるそうです。

・消費者金融系
銀行系や信販系に比べて審査がスピーディです。基本的には金利は高いのですが、提示されている実質年率は非常に幅をもたせてあるので、条件によっては低金利も見込めます。

難しいのは、一番低金利なものを選びたいのはやまやまだが、金利が低いほど審査基準は厳しく、借りやすいところほど金利は高くなることです。借入限度額や実質年率、月々の返済額、自分の収入などの条件から、借りられる業者をリストアップして、返済シミュレーションを比較してみることが大切です。


おまとめローンの注意点

・おまとめローンは借金がチャラになるわけではありません
多重債務の駆け込み寺のように考えられがちですが、返済プランを変更しただけで、借金が減るわけでもなくなるわけでもありません。借り換えが成功したことで返済にルーズになったり、余計な借り入れを増やしたりすることは避けましょう。


・メリットがない場合はおまとめにする必要はありません
あまりにも収入に対して借入額が大きいなど、条件があまり良くない場合は、希望とはかけ離れた金利を提示されることがあります。返済が楽にならないなら、おまとめローンのメリットはありません。他の方法を考えましょう。


・悪徳業者に引っ掛からないために
やたらと審査が早くて甘いことをアピール、最初の金利は低いが徐々に高くなっていく仕組みになっている、借りる前にお金を要求される、これらの業者は悪徳業者の可能性が高いです。悪徳業者に引っ掛からないためには、1人で決めるのは避けて、周りの人や専門家に相談した方が良いでしょう。


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